1年生の姿に、改めて感動!
浦添市立当山小学校の授業参観で、1年生への講話と保護者向けの講話を行いました。
1年生への講話は10分間。その後、たくさんの保護者の皆さんにもご参加いただき、お話しする機会をいただきました。
特に印象に残っているのは、1年生の子どもたちの姿です。
小学校に入学してまだ数か月。しっかりと座り、お話を聞く姿勢ができていることに、改めて感動しました。
学校生活を100倍楽しくする魔法!
1年生には「元気な体と楽しい心」をテーマに、毎日の生活習慣や、自分の好きなこと・楽しいことを見つける大切さについてお話ししました。
自分の「好き!」を見つけたり、身の回りの「どうして?」に目を向けたりすることも、学校生活を楽しくする魔法のひとつです。
子どもたちが自分らしい楽しみや発見を重ねながら、元気に学校生活を送ってくれたら嬉しいです。
これからの成長がますます楽しみですね。

保護者の皆さんへ「子どもの心の色を知る、魔法の時間」
保護者の皆さんには、色彩心理の視点から、子どもの個性や気持ちを理解するヒントをお伝えしました。
子どもの言動に戸惑ったとき、
「どうして、こんなことをするの?」と考えるだけでなく、
「今、どんな気持ちなのかな?」
と、少し立ち止まって考えてみる。
色を手がかりに子どもの個性を知ることで、一人ひとりに合った関わり方を考えることができます。
講話の後には、保護者の方から、
「カラータイプ別に関わり方があるのを初めて知りました。もっと聞きたかったです!」
という嬉しい感想もいただきました。
子どもの個性を知り、その子に合った関わり方を考えることに関心を持っていただけたことを、とても嬉しく思います。
子育てに正解は一つではありません。
だからこそ、目の前の子どもの個性や、そのときの気持ちに目を向けながら、親子に合った関わり方を見つけていけたらと思います。
「何かをしてあげる」から「一緒に過ごす」へ
もうひとつ、保護者の皆さんにお伝えしたかったのは、子どもと一緒に過ごす時間の大切さです。
毎日忙しい中で、子どもと向き合うために、長い時間を確保する必要はありません。
まずは、1日5分から。
絵本を一緒に読む。
今日あったことをおしゃべりする。
一緒にお絵描きをする。
何かを教えたり、してあげたりするだけでなく、ただ見守る、話に共感する、一緒に楽しむ。
そんな時間を少しずつ増やしていくことを提案しました。
忙しい毎日の中で、スマートフォンをそっと置き、目の前にいる子どもの表情や言葉に目を向けてみる。
ほんの5分でも、子どもと心を通わせる時間になればと思います。
子どもも大人も、自分らしく笑顔で過ごせるように
子どもたちには、自分らしく元気に成長してほしい。
そして、保護者の皆さんにも、子どもの気持ちだけでなく、ご自身の心にも目を向けながら、無理をしすぎず子育てをしてほしいと思っています。
子どもを理解しようとすることも、自分自身を大切にすることも、どちらも大切です。
子どもの色を知り、自分の色を知る。
お互いの個性や、その日の気持ちを大切にしながら、親子で笑顔になれる時間が少しずつ増えていきますように。
浦添市立当山小学校の皆さま、貴重な機会をいただき、ありがとうございました。自他の体と心を大切にしてい欲しい



