色を手がかりに、一人ひとりの個性を活かす学級づくり
7月24日、那覇市立城岳小学校にて、教職員の皆様を対象とした校内研修を実施しました。
今回のテーマは、
「一人ひとりの個性を活かす学級づくり ~色を手がかりに『わたし』と『子ども』を理解する~」
色彩心理学を活用し、先生方がまず自分自身の個性や価値観を知ることから始め、その学びを子ども理解や学級経営へ
どのように生かしていくかを、ワークを交えながら体験していただきました。

「マイキャラ診断」で笑顔あふれるスタート
研修の前半では、自分の今の個性を見つめる**「マイキャラ診断」**を行いました。
診断結果が出ると、先生方は自然とお互いのシートを見せ合いながら、
「あるある!」
「わかる!」
「だから〇〇先生はそうなんだ!」
と、会場のあちらこちらで笑顔と会話が広がり、大盛り上がり。
先生方同士が楽しそうに語り合う様子からは、日頃から温かな信頼関係が築かれていることが伝わってきました。
子ども理解につながる「色」の視点
休憩を挟んだ後半は、先生と子どもの関わり方について考えました。
色彩心理学を手がかりに、先生自身が児童と関わるときの傾向や特性、そして児童一人ひとりが持つ個性や特性を「色」で視覚化しながら理解を深めていきました。
自分と相手、それぞれの個性を色で見える化することで、「なぜこの子はこのような行動をするのか」「どのような声かけや関わり方がその子に合っているのか」という新たな視点が生まれます。
「困った行動」と捉えていた場面も、その子らしさや特性として理解することで、よりよいアプローチにつながることを、ワークを通して体感していただきました。

先生方からいただいた声
研修後には、
- 「自分自身を知ることができた。」
- 「子どもへの見方が変わった。」
- 「明日からの学級づくりに生かしたい。」
など、多くの嬉しいご感想をいただきました。
また、研修担当の先生からは、
「会場にいた全員が、あんなに笑顔になれる研修は見たことがないと言われるほど、楽しく、実践につながる研修になりました。」
という、大変励みになるお言葉もいただきました。
先生方が自分自身を知り、お互いの違いを認め合うことは、子どもたちへの理解を深めることにもつながります。
3Coco Colorでは、これからも色彩心理学を通して、子どもたちはもちろん、先生方一人ひとりの個性も大切にし合える学びを教育現場へ届けてまいります。



